【お金の基本講座~第三回~】長期的資金の考え方について

【お金の基本講座~第三回~】長期的資金の考え方について

老後に向けて、お財布は分けて考えてますか?

 

 

こんにちは!FP松尾です!

 

今日は、お金の基本講座第3回を行います。

 

この講座は今回で最終回です。あなたの将来の不安を解消できるきっかけとなれば幸いです。

 

 

③長期的な資金とは??

 

第二回でお伝えしましたように、短期的な資金の準備ができているあなたは、

 

中期的な資金の準備と並行して長期的な資金の準備を行いましょう!

 

長期的な資金とは、将来(老後)生活やQOLの面において、困ってしまう事が無いよう、

 

長期間かけて育てていく資金の事です。

 

 

長期的な資金はどうやって運用すべき??

 

ずばり、投資で運用しましょう!

 

投資といえば、なんだか危ないとか、損をするとか、ギャンブルみたいとか・・・・

 

そういったイメージが先行してしまっておりますが、

 

「投資」と「投機」の違いについてきちんと理解した上で、

 

これは「投資」なのか・・・それとも「投機」なのか・・・が判断できるようになれば、

 

決して危ないものでもなんでもありません。

 

 

「投資」と「投機」の違いとは??

 

原理原則の話をします。

 

投資とは・・・

①長期投資

②分散投資

③時間分散

上記①~③のすべてが揃った場合を「投資」と言います。

一つでも欠けていれば「投機」です。

 

 

投機とは・・・

④短期売買

⑤一点集中投資

⑥一括払い

上記④~⑥の一つでも当てはまれば「投機」となります。

 

よく銀行の窓口で「投資信託」を勧められるかと思いますが、

上記④~⑥のうち、一つでも当てはまるようであれば、

よくよくFPに相談してから投機すべきかどうか決めるようにしてください。

 

・・・まぁ、銀行の窓口で投資信託とか・・・

銀行が取っていく手数料が高いだけなのでおススメしませんがね。

投資信託は「ノーロード」が基本です。

 

 

少し話題がそれましたが・・・

簡単にいうと、

「投資」とは、「毎月一定額で」「投資先を分散して」「長期間コツコツと」お金を育てる事です。

「投機」は、「トレード」です。半か丁か! つまりギャンブルに近いですね。

投資と投機の違いが分からないレベルで勝ち残れるような甘い世界ではありません。

たまたま時代的背景に基づいた上昇トレンドに乗っかって一時的に儲ける事が出来ても、

それは実力でもなんでもないので、調子に乗って一気に資産を溶かしてしまう人が多い世界です。

どうしても「投機(トレード)」がしたい方は、最初は少額で、

しっかりと訓練を積んでから徐々に金額を増やすようにしましょう。

 

 

松尾の推奨は圧倒的に「投資」です

 

投資にはいくつかの手段があります。

 

・投資信託(一般口座)

・投資信託(NISA口座)

・投資信託(つみたてNISA)

・投資信託(ジュニアNISA)

・確定拠出年金(iDeCo)

・変額保険

 

主な投資の手段はこのようなものがあります。

 

よく、「不動産投資ってどうなんですか?」と聞かれますが、

私が思うに、一般的に言われている「不動産投資」は、「投資ではなく事業」ではないかと思います。

実際に自分が動かなくてはいけないという点から考えても投資とは程遠いものではないかと。

投資とは自分が働く事ではなく、お金に働いて貰う事です。

不動産で投資・・・といえば、投資信託の「リート」と呼ばれるものがそれにあたりますね。

 

 

まとめ

 

老後困らないようにする為には、投資と投機の違いをきちんと理解し、

①~③の原理原則に則って投資を開始する必要がある。

長期投資が必要という事なので、1日でも早く始める事が望ましい。

 

じゃあ、さっそく投資を始めましょう!!!

 

 

 

 

って・・・

・・・始められます??(笑)

 

将来困らないように、投資は今すぐにでも始めて頂きたいので、私なりの正解を先に言っておきます。

長期的資金の運用方法で、最優先は「確定拠出年金(iDeCo)」です!

 

なぜ確定拠出年金が最優先なのか、次回の記事にてお伝えしていきたいと思います。

 

↓次の記事はコチラ

確定拠出年金・・・やるべき?その①

 

 

 

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